さらば日本海 また来年まで

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早いもので、もう10月に入りました。
鮎シーズンも、残りわずかですね。
もう既に竿を納めたという方も多いことと思います。
我がチームは、今月の26日・27日に納竿会を計画しておりまして、おそらくそれがラストになると思います。

何か、年々釣行回数が少なくなっているような気がします。
一昨年から昨年、今年にかけて、家の新築、親父の逝去、相続、実家の片付け、不動産の売却と続き、忙殺されたことが主たる原因です。
ホームリバーが荒れて、濁りに弱くなり、どうしても遠征主体になったというのもあると思います。
情熱が薄れてきているってことはないんですが!!
多分・・・・・・。

ま、それはおいときまして・・・・・・。
もう今年はラストということで、9月の2回目の3連休を使って、
日本海河川とおとり屋さんに御挨拶
に行って参りました。

今年は、あまり良い思いをさせてもらえませんでしたねぇ。
神通も、1回も行けませんでしたし。
他河川も、「ツ抜け」するのにも苦労する始末で。
しかし、
渡世の義理があるんじゃ~!!

ということで、金曜日の夜、走り慣れた、
新東名 → 三遠南信道 → 151号(遠州街道) → 中央道 → 長野道 → 148号(千国街道)
ルートで向かいます。
朝、オトリ屋さん到着。

第一声は、
「何しに来たの?」
(笑)
まあね、釣れないことは分かっていましたから。
それでも、
止めてくれるな、おっ母さん!!(生きていませんが)
背中で泣いてる唐獅子牡丹
てなもんですよ。

オトリ屋さん、曰く
「電話が来たら、来るなって言うつもりだった。」
それも分かっています。
だから、電話しなかったんですよ。
コーヒーをいただき、だべりングした後で、ゆっくりと出発。
親父さんの指令に従いまして、早川へ。

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いやあ、これですよ、これ!!
海に浮かぶ船を見ながら鮎釣りです。
釣果はポツポツ程度でしたけどね。

この日は、車中泊も覚悟していましたが、何とか宿が取れました。
工事とかの仕事のお客さん主体の宿でしたので。
風呂に入り、晩飯食べて、お約束の夜の街へちょっとだけ。
世話になった街に金落とすんじゃ~!!
ってことで。

3河川すべてにお別れを言わなければなりませんので、翌日は、

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海川へ。
しかし、ここはピリッともしませんでしたね。
しかたなく、

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お約束の聖地「海川河口」です。
ここも渋い!!

しかたなく、午後は姫川へ転戦。
あまりの釣れなさに、画像撮り忘れました。

ということで、日本海「旅行記」でした(笑。
え?釣果?
漢の釣りに釣果は関係ないんじゃ~!!
(爆)

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Short Length & Light Style

さて、前回お伝えしたように、常願寺ではこんな格好で釣りしてました。

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いわゆる「ライトスタイル」っちゅうやつですな!!

最近、ちょっとずつ同好の方が増えてきまして、ダイワなんかでも、

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宮田亜夢さんがモデルになって、提唱しとりますな。
どうしてこういう動きが出てきたのか、っちゅうことなんですが。


「鮎釣り師の高齢化と鮎釣り人口の減少」が叫ばれて久しいですね。
どこの釣り場行っても、鮎釣り師は白髪頭か禿げ頭がほとんど。
多くの若者は、鮎釣りなんてしませんよね。
もちろん、若くてやってる子もいますが、一般的な話です、あくまで。
そのおかげで、どんどん鮎釣り人口が減少し、メーカーは生産ロット数を抑えて、早期受注に努めますから、シーズン半ばでは品切れなんてことも珍しくありません。
年末に新製品が載ったカタログが出て、年明けにフィッシングショーですもんね。
主催の大会から撤退するメーカーも出てきましたし、鮎部門そのもから撤退するというメーカーの噂もちらほらと。

我々鮎釣り師にとっては、
「こんなオモロイ遊びはない!!」
「何でもっと早く始めなかったのか!?」
と思うほど魅力のある釣りなんですが、どうして若者にはウケないんでしょう?

①そもそも、鮎釣りの道具って値段が高い!!

って思いません?
竿だけで20万、30万ですからね。
ワタクシなんて、とても鬼(嫁)にはそんな値段の竿を買ったなんて言えませんから、彼女は知らないままです。
ウェアや道具類だって、全部揃えると高いし、ましてやスペシャルだのリミプロだのメジャブラだのってなると!!
もう、ウン十万の世界ですよね。
ルアー系の竿なんて、数万じゃないですか。
それに比べたら、なんてアホらしい!!
(と思いながらも、買ってしまうんですが。)
これじゃあ、若者は飛びつきませんよ。
結局、高いから若者に敬遠される。
だから、鮎釣り人口が減少する。
だから、生産ロット数が抑えられる。
生産ロット数を抑えるから、値上げせざるを得ない。
こんな悪循環なわけですな。

②それに加えて、鮎釣りの道具は特殊性が高い!!

んですよね。
河原を歩き、水の中に入り、生きた鮎を使って釣りをすることを前提に作られていますから。
だから、道具だけでもかなりの量になってしまいます。
それに使い回しが効かないでしょ?
せいぜい、流用は渓流釣りくらいのもので。
それに比べたら、ルアー・マンたちは、仕事帰りにちょこっとルアー投げてみる、なんてことが可能なわけです。
格好も、仕事着やジーンズやジャージでOK!!
お手軽ですよね。
彼女を助手席に乗せてって、彼女が飽きたらすぐに撤収も可能なわけです。
ところが、鮎釣りはそうはいきません。
フル装備を車に積んで、ガチガチの装束で身を固め、朝から川に入ったが最後、オトリがくたばるか飯の時間になるまで上がってこないわけですから。
嫁さんも鮎師にしてしまう、K地名人や某王子様なら話は別ですが、これじゃあ彼女も愛想尽かしてしまいますわな。
若者も飛びつかないはずです。

③さらに言えば、鮎釣りの格好はダサい!!
ってことでしょうな。
笠とかはさぁ、若者にはねぇ。
いや、諏合名人のようにシブいと格好いいんですけどね。


ま、若者にとってそんなふうに敷居の高い鮎釣りを、すこしでもお手軽に、ってメーカーの思惑で提唱されているんじゃないでしょうか?
これだったら、今回ワタクシが着ているのだって、すべて揃えても、スペシャルのタイツ1着買う金額で十分おつりが来ますからね。
足回りさえしっかりしとけば、普段着の流用もOKです。
速乾性が高いウェアですから、帰りの支度しているうちに乾いちゃえば、このまま帰っちゃうことも可能だし、シューズさえ履き替えれば、コンビニに寄ることも。

んが、しかし!!
ワタクシが、この「ライトスタイル」を愛好するのには、もっと他の理由からなんです。
ワタクシは、鮎釣りを始めた頃から、夏は1mmのゴアテックス・タイツなんてのを愛用してました。
それは、なぜか!?
暑い夏に、3mmのゴムなんて身につけられませんっての!!
なぜなら
おケツ痒い痒い!!
だからです。
鮎師の皆さんの中にも、同じ悩みをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
ゴムの中で皮膚が蒸れて、釣りが終わると、
「う~~~、痒い!!」
皮膚科に行ったり、いろんな薬を付けたり、いろんなアンダーを穿いたりしましたが、効果なし!!

しかし、この「ライトスタイル」なら、ラッシュガードとサーフパンツでプール入るのと一緒ですから、蒸れない、痒くない!!
「おケツに優しいウェア」なんです!!

このまま「鮎釣り師の高齢化と鮎釣り人口の減少」が進めば、メーカーの撤退のみならず、漁協やオトリ屋さんの廃業も激増し、鮎釣りそのものが危機に陥るかもしれません。
ライトスタイルは、そうした危機的状況に一石を投じる存在といえるかもしれません。
そして、痒い痒いおケツの鮎師にも、救世主となることでしょう(笑。

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ということで、同じくライトスタイル愛好家のニコパさんと、ダイワ vs シマノ ライトスタイル対決です。
皆さん、サインは「L」でっせぇ~~~!!

ここで、今回着用したウェアの紹介です。

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ハット       DC-68008  BUG BLOCKER 防蚊ハット
シャツ       DE-7906  半袖ポロシャツ
アームカバー  DU-8106  ストレッチアームカバー  ※持ってました。 ※この日は黒でした。

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パンツ       DP-85009  ドライストレッチ カーゴハーフパンツ
タイツ       DU-50009PP  ボディープロテクトタイツ
ソックス      スペシャル ウェットネオソックス  ※持ってました。
シューズ      DS-2550C  フィッシングシューズ

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ポーチ       アクアパック  668 iPad/タブレット、電子書籍リーダー用ケース(ラージ)


どうです?
皆さんも、ライトスタイルで軽快に釣りしてみませんか?
もちろん、ライトウエアを着用するのは、中小河川で、あまり立ち込む必要のない、おとなしい流れの川に限ります。
その辺は、自己責任でお願いいたします。


そして、もう一つ、我がチームが提唱するのが、「Short Length」、すなわち
短竿!!
これまで9mが鮎竿の主流でしたが、
もう1日持ってられまへん!!
これからは、8m、いや7.5m、いやもっと・・・・・・
が主流になるんじゃないでしょうか?
なんせ、もっともっと爺さんばっかしになるわけですから(笑
釣果?
変わりゃしませんって、我々レベルじゃ!!(笑

というわけで、我が「TEAM EXCITE」が推奨する、「Short Length」=短竿と、「Light Style」=軽装備の釣りを紹介いたしました。



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2019 鮎釣行記(9)(10) 飛騨・越中遠征 【其之参】 常願寺川編

「おき乃」さんの夜は、NAOさんと部屋呑みをして、日本酒の小瓶を空けたら、もうぐっすりでした。
明けて3日目、この日は高原川を後にして、ニコパさんの待つ富山へと向かいます。
ニコパさんは、お尻の骨を折ってリハビリ中なので、合流して「お尻に優しい河川」で釣りをするためです。
朝日町の小川も考えたんですが、鮎はいるんだけど超渇水のようで止めました。
ということで、選んだのは常願寺です。

この川は、漁協がないんですね。
当然、放流という保証がなく、天然遡上が決め手となります。
だから、遠くから行く者にとっては、ギャンブルのような川ですな。
釣り師が少ない分だけ、当たれば一攫千金、当たらなければ一文無し(笑。
今年は、富山・新潟など、日本海側は天然遡上があまり芳しくないようなのですが、そこそこには釣れているようです。
ただ、神通が調子良くない分、釣り師も結構いるようです。

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まず、3日目に入ったのは、大日橋。
渋かったですが、海産天然遡上の当たりは痛快ですね。
目印が横にすっ飛んで、
ビリビリビリ~~~っ!!
と来ます。
そんで、鈍臭い親父がハッとなったときには、もう瀬の流れに乗ってしまって、下竿になっちゃってます。
仕方がないから、ついて下がるんですね。
日本海まで行ったろか~~~っ!!
って。(笑
これがまた、疲れたけど面白くて堪らんですわ。

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さて、この日は富山駅前のホテル泊です。
風呂とコインランドリーが一緒になっているところを探しまして、洗濯している間に風呂につかります。
その後、ホテルにチェック・インしまして、夜の街へ。

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白エビの刺身など、富山湾の海の幸をいただきまして、美味しいお酒を堪能しました。



明けて、4日目。

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同じく常願寺ですが、この日はもう少し下流の常盤橋に入ることにしました。
午前中、すぐ前の瀬肩を中心に何とかツ抜けを果たしました。
しかし、午後は台風10号接近の影響か、風が強くなり、釣りづらい。
あちこち歩き回ったけど、数は伸ばせませんでした。

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しかも、この日は水温が高く、循環が良くないと、どんどん鮎が弱って死んでしまいます。
とてもタモの中を見せられる状態ではありません!!(笑
ところで、何か変な格好で釣りしてますな。
この理由は、次号にて。

さて、これでお盆休み遠征も終了しました。
今回も、チームの仲間と楽しい遠征でした。
でも、これが終わると、鮎も終盤かなという感じです。
次は、どこへ行こうかな?
まだ行ったことのない川を訪ねてみるのも良いですね。


【河川名】富山県 常願寺川
【釣果数】11尾/16尾(累計222尾)
【使用竿】銀影競技SL80+SMTソリッド(ダイワ)
【天井糸】エステル0.6号(バリバス)
【水中糸】ランスペシャル0.05号(ホクエツ)
【付け糸】上0.4号・下0.3号
【掛け針】スピード6.5号4本錨・マルチ7号4本錨(ダイワ)


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2019 鮎釣行記(8) 飛騨・越中遠征 【其之弐】 高原川編

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迎えて遠征2日目の朝であります。
前夜は、運転と大鮎との格闘の疲れから、早々に眠っちゃいました。
この日は、次の釣り場への移動のため、4時半に起床!!
ホテルのフロントでキーを返し、朝食のテイクアウトを受け取りました。
このホテル、1泊朝食付きのプランしかなかったんですね。
でも、朝5時に出なくちゃいけないから、朝食は結構、だからといって安くならなくて良いから、と申し出たんですが、
「でしたら、テイクアウトを御用意いたします。」
って、サンドイッチに茹で卵に果物にデザートにジュースが付いたコンボセットを持たせてくれました。
何て良心的なホテルなんでしょう。
しかも、ヤフーのプレミアム会員割引で、格安で泊まることができました。

さて、向かう先は、いろいろと話題の多い高原川であります。
今年は、解禁以来好調の高原川。
しかし、FB上では、何やら不穏な火種が燻っておりますな。
我がチームでも、この高原川は、何かと事件・事故が多い河川であります。
3年前は、NAOさんがスマホを水没させ操作不能に(防水タイプだったのに!!)。
ワタクシも、競技Aが固着してしまい、入院する羽目に。
さらに、昨年は、NAOさんが転倒した際に、競技メガトルク「ライトモンスター」を折ってしまいました。
さらにさらに、今年は、
ニコパさんが、転倒してお尻の骨を折ってしまいました。
というわけで、いくら高齢化が進んでいる鮎師界でも、竿を折るわケツの骨を折るわで、あまりにもアクシデントが多い河川なのです!!
これは、慎重に慎重を重ねて行動しなければなりません。

高山から、高原川のオトリ屋さん「宝フィッシング」まで、約1時間半で到着です。
既に、メンバーのNAOさんとアテストさん、それにアテストさんのお仲間のお二人が到着しておりました。
さて、どこに入りましょうか?
渇水気味で、垢腐れ状態のようです。
アブの巣窟の下流部はパスね(笑。
総勢5人、車3台を停めなければいけませんし。
いろいろ協議の結果、蒲田建設プラント前に入ることにしました。

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こんなところです。
高原川の魅力は、何といってもロケーションの素晴らしさ。
癒やされますなあ~。
北アルプス方面に目をやると、今日は焼岳も見えます。

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さて、釣り開始です。
昨年、転んで竿を折ってしまったNAOさんは、今度は折らないようにと、竿を忍者スタイルでベストの背中に差して、ゆっくり慎重に歩いて行きます。
しかし、後ろに転んだら、竿もお尻の骨も折ってしまうんじゃないかと思って、笑えました。
高原に限らず、神通水系って、石が大きくて丸いんですね。
だから、ツルリンしちゃうんです。

宝フィッシングの御主人によると、渇水気味なので、深いところを狙うと宜しいとのこと。
ということで、ちょっと掘れたトロっぽいところを狙ってみたんですが、まったくの反応なし。
うぬ?
しかたなく、どんどん下流に下りていきますが、どこも無反応。
ヤバし!!
高原で「ボ」とは、と思ったところで、割と水深のある早瀬に入れてみたところ、やっと当たりがありました。

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いやあ、きれいな鮎ですねぇ!!
はるばる静岡から来た甲斐があります。
なんやかんやで、午前中は周辺の流れのあるところを探って15ほど。
んで、午後もやっぱし流れのあるところだろうと、引き続き同じようなところを狙ったんですが、これがいけませんでした。
朝一番にやったトロ場。
もしかしたら、午後はこういうところに出てくるのかも?と思ったんですが、ついつい午前の印象が強く、見逃してしまいました。
アテストさんは、そこに入って、順調に数を伸ばしたようです。
不覚!!

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ということで、午後はあまり数を伸ばせずに終了。
ま、清冽な水に漬かって、澄んだ空気の中で釣りができただけ良しとしましょう。
着替えて、宿へ向かいます。
今回も、栃尾の「おき乃」さんにお世話になりました。
明日のオトリを活け、濡れたウェアを干して、チェック・イン。
部屋は、前回と同じ「しゃくなげ」でした。
温泉につかって疲れを癒やした後は、冷えたビール!!
最高っス!!

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【河川名】岐阜県 高原川(高原川漁業協同組合)
【釣果数】19尾(累計195尾)
【使用竿】銀影競技SL80+SMTソリッド(ダイワ)
【天井糸】エステル0.6号(バリバス)
【水中糸】ランスペシャル0.05号(ホクエツ)
【付け糸】上0.4号・下0.3号
【掛け針】スピード6.5号4本錨・マルチ7号4本錨(ダイワ)


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2019 鮎釣行記(7) 飛騨・越中遠征 【其之壱】 宮川編




待ちに待った、お盆休み遠征がやってきました。
この遠征は、我がチーム最大のイベントで、このために日ごろ汗水流して働いているようなもんです。
といっても、我が家は仏様を引き継ぎましたので、今年は(というか、これからずっと)、お盆の入りから終わりまで家にいなくてはなりません。
ま、「お盆中は殺生をしない」というのは、当たり前ですから。
ね、鮎師の皆さん!!(笑

ということで、お盆前の3連休を、有給休暇を使って1日前倒しで4連休にしまして、9日から12日まで4日間、飛騨・越中の川で遊んできました。

9日は、チームの皆さんがまだお仕事のため、ワタクシ御一人様です。
どこへ行こうか、あれこれ迷ったんですが、パワフル鮎が釣れるという宮川に行ってみることにしました。
8日の夜、自宅を出発し、新東名~東海環状を経て美濃加茂へ向かいます。
美濃加茂からは、41号線をひたすら北上し、古川の道の駅で仮眠を取ることにします。
翌日、宮川下流管内へ。
初めてですから、オトリ屋さんの場所さえよく分かりません。
車を走らせていると、「種鮎」の看板を見つけたので、突撃!!
(「オトリ鮎」「種鮎」「親鮎」、地方によっていろいろな呼び方がありますね。)

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「鮎いっぱい」というオトリ屋さんでした。
ここで、日釣り券とオトリを購入することにします。
日釣り券は2000円ですから、良心的ですねぇ!!
オトリは、天然もあるということなので、天然1・養殖1にしてもらいました。
しかし、天然はデカっ!!
これで動くんだろうか?
近くにいた鮎師さんの話では、芯で掛かると23~24cmのが釣れるということらしいです。
楽しみですねぇ。
やっとメガトルクの出番でしょうか?

んで、勧めてくださったFB友達さんに教わった場所へ行ってみました。
おっ、良いポイントじゃないですか!!
何といっても、アスファルト駐車場にオトリを活けられる生け簀もあります。
着替えや準備で汚れないし、タビやタイツが洗える、これ大事ね!!(笑
そんなんでポイント選ぶんかい!?

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こんなところね。
早速準備をして、川に下ります。
左岸側からの入川ですが、流れの芯は右岸側にありますので、立ち込んでいきました。
まずは、動かなそうな天然ちゃんを使って、手前の大岩の周りを探って1尾。
でも、これは大した型ではありませんでした。
そんで、これをオトリに芯に入れますと、
ドカンっ、グイーンっ!!

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エエ型の鮎が上がってきました。
その後も、飽きない程度にポツポツ掛かります。
ほとんどが20cmオーバーの、デップリ太ったメタボ鮎。
当たりは強烈というより、
ズドンっ、ガコンっ、ドスンっ
という手応え。
そこから、
グイーンっ
と、竿先を引っ張りまわします。

当たりがあっても、すぐに竿を立ててはなんねど!!(笑
故 諏合名人のように、
ホーホーホーホーホーホー
と数えて、針を十分食い込ませてから竿を立てます。
腰を落とし、流れに逆らうように身を上流側に傾け、ゆっくり竿を立てていきます。
胴調子のメガトルクが大きく弧を描きます。
メガとラインの強さを信じて耐えていますと、段々オトリ鮎と掛かり鮎が寄ってきます。
頃合いを見計らって、抜けそうなら抜きますし、ダメなら
必殺 金魚すくい!!


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なんだかんだで、4時までやって30オーバーだったので、大満足です。
(メタボな分だけ舟の中の密集度が高く、死んでしまった鮎もいました。)

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最大は、25cmでした。

さて、この日は高山のホテルに予約を入れてありましたので、来た道を戻ります。
ホテルに着いたら、コインランドリーで洗濯をし、大浴場につかって、も~グッタリ。
しかし、高山に来たら、やらねばならないことが!!
そうです。
やっぱ、
高山ラーメン!!

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ホテル近くの「甚五郎らーめん」さんというお店に突撃しました。
もつ煮と枝豆を肴に、生をグイッと。
クハ~~~っ、染みるぜっ!!
堪らずおかわりをし、〆はラーメンで。
ホテルに帰ったら、バタン・キューだったことは言うまでもありません。(笑
大鮎と遊んで、楽しい1日でした。


【河川名】岐阜県 宮川(宮川下流漁業協同組合)
【釣果数】31尾(累計176尾)
【使用竿】銀影競技メガトルク急瀬抜+SMTソリッド(ダイワ)
【天井糸】エステル1.0号(バリバス)
【水中糸】ランスペシャル0.08号(ホクエツ)
【付け糸】上0.6号・下0.4号
【掛け針】競技SP DFキープ8.0号3本錨(がまかつ)、キープ7.5号4本錨(ダイワ)


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プロフィール

原野谷香魚

Author:原野谷香魚
ヘタレ鮎釣り軍団「TEAM EXCITE」の会長やってます。
トーナメントは興味なし。
ひたすら、癒やされる釣りを求めて、東奔西走しています。

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